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投資信託はじめてガイド
(投資信託の基礎知識)

投資信託仕組みやメリット

投資信託の仕組みやメリット、リスクや費用など、投資信託を始めるにあたり理解しておきたい基礎知識を分かりやすく解説致します。

◎投資信託とは

投資信託とは、多くのお客さまからお預りした資金をまとめて一つのファンドを作り、運用の専門家である投資信託会社が投資者に代わって、株式・公社債・金融派生商品等に分散投資し、その運用成果をお客さまに分配する仕組みの商品です。

◎電子交付サービスの主なメリット

少ない金額から
購入できます

株式投資や債券投資にはある程度まとまった資金が必要ですが、投資信託は少額から購入できます。

分散投資で、
リスクを軽減できます。

値動きの異なるものに分散することにより、値下がりから受ける影響を抑えリスクの軽減を図ります。

投資の専門家が
運用します。

経済、金融などに関し高度な知識を身につけた専門家がお客さまに代わって運用します。

◎投資信託と預金の違い

預金と投資信託の違いは、預金が元本保証であるのに対し、投資信託は元本の保証がないという点です。預金は利息が確定していますが、投資信託はその時々の運用成果により収益分配金などは変動します。

投資信託 円預金
元本の保証 元本は保証されていません。
元本割れをすることもあります。
元本は保証されています。
お利息(分配金) 運用成績によって支払われる金額(分配金)は変動します。(分配金は支払われないこともあります。) 預入時の決められた利率により計算された金額(利息)が受取れます。
預金保険制度の適用 対象になりません。 対象となります。
通帳、証書の発行 発行しません。代わりに各種報告書でお取引内容、お預り残高等をお知らせします。 発行します。

◎投資信託の種類

「海外に投資をしたい」「株式を中心に投資をしたい」など自分の投資スタンスを決め、それに合った投資信託を選ぶとよいでしょう。

投資対象資産 投資対象地域:国内 投資対象地域:海外
債 券 国内債券型
主に国内の債券などに投資するファンド
海外債券型
主に海外の債券などに投資するファンド
株 式 国内株式型
主に国内の株式に投資するファンド
海外株式型
主に海外の株式に投資するファンド
不動産投資信託
(リート)
国内不動産投資信託
主に国内の不動産投資信託に投資するファンド
国内不動産投資信託
主に海外の不動産投資信託に投資するファンド

内外・資産複合型
国内外および
複数の資産に
投資するファンド

お電話でのご相談・お問い合わせ

0120-173-743

[お電話受付時間]10:30〜18:30
年末年始(12/31〜1/3)を除く

【しんきんライフプランセンター】
諏訪市諏訪1丁目6-1 アーク諏訪2F

諏訪信用金庫ホームページ

投資信託に関するご注意事項